これだけは知っておきたい、アンチエイジング治療

知っておきたいしわ(シワ)取り注射ガイドHOME » 若々しい肌を保つ秘訣 » 食事でアンチエイジング

食事でアンチエイジング

三大栄養素

人間の身体をつくるために必要な三大栄養素はバランスよく摂取します。

たんぱく質

タンパク質は筋肉、骨、ホルモンなど身体全体を形づくる素材として欠かせないものです。しかし、肉でタンパク質を摂ろうとすると余分な脂肪も食べてしまい、カロリーオーバーになってしまうこともあるので注意が必要です。牛や豚のヒレ肉、鶏肉、羊肉、馬肉など油が少ない肉、魚、納豆や豆腐などの大豆製品、アボガドなどで摂取するようにすると、余分な脂肪分を摂取せずにすみます。

脂質

脂質は体のエネルギー源になったり、ホルモンを作ったりする大切な栄養素です。しかし、増えすぎたり偏ったりした摂り方をすると内臓脂肪を増やして、肥満やメタボリックシンドロームの原因になり、身体を老化させてしまいます。

そのためには、悪玉コレステロールを減らす働きを持つオリーブオイルや紅花油を摂るようにします。牛肉や豚肉の脂は融点が高く常温で固まる性質なので、体内でも固まってしまい身体を汚してしまいがちですが、魚の油は融点が低く常温でも固まらず液体の状態なので、血管の詰まりや汚れを起こしにくく、逆にキレイにする効果も認められています。

αリノレン酸を含む亜麻仁油は体内で魚の油と同じEPA、DHAに変わるので、魚が嫌いな人にはオススメです。

糖質(炭水化物)

糖の分解がゆっくりで急激にインスリンを分泌させない「低GI食品」を摂ることが膵臓に負担をかけず糖尿病や肥満を予防し、いつまでも若々しさを保つのに役立ちます。低GI食品の見分け方は、米よりも玄米や麦ご飯、白いパンよりライ麦パンや胚芽パン、白い砂糖よりきび砂糖や黒砂糖など、精製した白いものよりも、皮や胚、殻つきのものを選ぶことです。

ビタミン群

ビタミンA

ビタミンAは皮膚の代謝を高めて美肌力を高めたり、粘膜を保護する力を高め内臓や口の中、目の健康にも欠かせない栄養素です。動物性の食品に含まれているのがビタミンAで、植物性ではβカロチンという成分が含まれており、これが体内でビタミンAに変換されます。

<オススメ食材>
レバー、あんきも、うなぎ、チーズ、卵ニンジン、パセリ、小松菜、ほうれん草、にらなど

ビタミンB群

ビタミンB群はビタミンB1、B2、 B6、 B12、 ナイアシン、ビオチン、パントテン酸、葉酸の8種類があり、エネルギーの代謝を活発にして疲れをとったり、細胞の新陳代謝を高めて肌や髪の健康を維持したり、ホルモンの分泌を調整して若々しさを保つなどのさまざまな働きがあります。

<オススメ食材>
胚芽米(ビタミンB1)、ウナギ(ビタミンB2)、卵(ビタミンB2、パントテン酸、葉酸)、納豆(ビタミンB2)、バナナ(ビタミンB6)、レバー(ビタミンB12)、牛乳(ビタミンB12,ナイアシン、パントテン酸)、マグロ(ビタミンB6、ナイアシン)、小松菜(葉酸)、緑黄色野菜(葉酸)

ビタミンC

ビタミンCは肌では紫外線ダメージで発生したしみのもとになるメラニンの生成を抑えてくれますが、肌以外でも体のサビ(酸化)を減らしてくれるすぐれた抗酸化力を持っています。熱に弱く壊れやすいので生で食べるのがオススメです。
また一度にたくさん摂っても水溶性のビタミンCはすぐに排出されてしまうので、こまめに摂ります。

<オススメ食材>
イチゴ、キウイフルーツ、みかんなどの果物、キャベツ、パセリ、小松菜、ピーマンなどの野菜

ビタミンE

脂溶性のビタミンで、体内で発生して体を内側から傷つけて錆びさせる活性酸素を取り除くすぐれた抗酸化力があります。また血管をきれいに保って血行を促進したり、血栓などをできにくくする働きもあります。

<オススメ食材>
アーモンド、ヘーゼルナッツ、落花生、ひまわり油、紅花油、すじこ、イクラ、かぼちゃ、ほうれん草、胚芽米、玄米など

その他

食物繊維

食物繊維は胃や小腸で吸収されずに大腸に届き、食事のかさを増やして満腹感を与えてくれるすぐれたダイエット食品と言えます。

それだけでなく腸内を通過する際に小腸では免疫力を活性させたり、余分に食べ過ぎた脂肪を吸収しないように働きます。また大腸では腸内細菌のエサになったり、腸の汚れを落としてくれたり、便の量を増やして便秘を解消してくれます。

<オススメ食材>
きのこ類、さつまいも、レタス、海藻類など

ミネラル

ミネラル不足になると、ホルモンの働きが悪くなったり、神経がイライラしたり、筋肉がうまく働かなくなったりすることも。また、体の酸性とアルカリ性を調節したり、骨や血液を作るのに欠かせない鉄やカルシウムが不足すると貧血や骨粗しょう症などになり、老化を早める結果を招きます。

<オススメ食材>
海藻類

 
ページの先頭へ
知っておきたいしわ(シワ)取り注射ガイドHOME » 若々しい肌を保つ秘訣 » 食事でアンチエイジング
知っておきたいしわ(シワ)取り注射ガイド